Somethingnew とは

  • Mar 28, 2012
  • Pankie Koba

ここで初めて、弊社の会社名である「Somethingnew」の由来についてお話しさせていただきます。

ホームページのトップのロゴを見て、どこかで見たことがあるなと思われた方はかなりのビートルズファンでしょう。

その通り、1964年(東京オリンピックの年)7月20日にアメリカのキャピトルから発売されたアルバム「Somethingnew」から命名いたしました。

キャピトルはユナイテッド・アーティスツに、映画「ア・ハード・デイズ・ナイト」のサウンド・トラックの権利を譲ってしまい、1964年6月26日に発売されたそのサントラのアルバムが爆発的な大ヒットをするやいなや、慌てて、イギリス盤LP「ア・ハード・デイズ・ナイト」から8曲、イギリス盤EP「ロング・トール・サリー」から2曲、そしてドイツ語バージョンのシングル「抱きしめたい」を収録した「Somethingnew」を発売しました。

権利関係で、大ヒット曲の「ア・ハード・デイズ・ナイト」「キャント・バイ・ミー・ラブ」は入れられず、ましてや、このアルバムで初めて公開する曲は1曲もないのに、意味深なタイトル「Somethingnew」が付けられたのには、実は結構思惑があったようです。

このアルバムはモノラル盤とステレオ盤が同時に発売されました。もちろん収録曲は同じです。当時の超経済大国アメリカの事情とキャピトルのビジネス戦略は別にして、ビートルズマニアにはとても貴重な音源が収録されてます。それは、モノラル盤とステレオ盤ではほとんどの曲のテイクやミックスが違います。また、イギリスのオリジナル盤ともほとんどテイクやミックスが違うので、そこに新しい発見があるのです。結構マニアックな違いなので、ようく聴き比べないとわからないところが逆にマニアの間では伝説のアルバムとなりました。

リスナーに対して「どこが違うかわかるかい?」「どこが新しいかわかるかい?」と問いかけるようなシニカルな態度、「焦って寄せ集めたのではないんだよ」と思わせたい超大手レコード会社のプライドを「Somethingnew」の名前に感じます。

と書くと、私がさも否定的に捉えてるように思われるかもしれませんが、私も何を隠そうビートルズ、特にジョンレノンの信奉者であり、このアルバムは、中身はもちろんそのヒストリーも含め大のお気に入りなのです。

長くなりましたが、これが会社名「Somethingnew」の由来です。扱ってるトランシーバーは正直他社とまったく変わりません。ですが、ご利用されるお客様に「Somethingnew」を与えるために、細やかな工夫とサービスを常に考えております。どこまで伝えられるかはわかりませんが、 お客様の気付きにほんのちょっぴり期待をしつつ、これからも心をこめて対応してまいります。

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