ポケットモンスター

  • Jun 13, 2020
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縮めて「ポケモン」の愛称で呼ばれているゲームですね。

 

1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター赤・緑」をはじめとして、「青」、「ピカチュウ」、ゲームボーイカラー用ソフトとして「金・銀」、「クリスタル」の3ソフト、ゲームボーイアドバンス用ソフトとして「ルビー・サファイア」、「エメラルド」、初代の赤・緑のリメイク版の「ファイアーレッド・リーフグリーン」の5本、ニンテンドーDS用ソフトとして「ダイヤモンド・パール」、「プラチナ」、金銀版リメイクの「ハートゴールド・ソウルシルバー」、「ブラック・ホワイト」、「ブラック2・ホワイト2」、ニンテンドー3DS用ソフトとして「X・Y」、「サン・ムーン」、「ウルトラサン・ウルトラムーン」、ニンテンドーSwitch用ソフトとして「Let’s Go!ピカチュウ・Let’s Go!イーブイ」、最新ソフト「ソード・シールド」と23年も続いている人気ゲームです。

また、バーチャルコンソール版として「赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタル」も発売されています。

ゆうに30本以上のタイトルを出し、さらにはスピンオフゲームも40本以上販売されている、『大・大・大人気作品』と言っても過言ではありません。

 

私個人もポケモンシリーズは数多くプレイしてきました。

その中でも特に「金・銀」シリーズは特に長い時間プレイしてきたと思います。

最新のポケモンでもある『たまご』や『色違い』という『やりこみ要素』が、この「金・銀」シリーズから登場したというのも理由の1つですが、最も大きい理由は通常8個集める『ジムバッジ』を、「金・銀」シリーズでは8個集めた後にもう8個集めることができるという点です。

通常の倍の数を集めるのは当時小学生ながらワクワクしました。

自身の育てたポケモンで続きの冒険ができるのだからワクワクしないわけがありません(;^_^A。

以降のソフトでも『ジムバッジ』を16個集められるのはこの「金・銀」シリーズのみなのです。

 

ポケモンシリーズにおいて重要な『ポケモン』。

その数は、バージョンを重ねるごとに増えていっています。

第一世代の「赤・緑」ではポケモンの数は151匹。

第二世代の「金・銀」では251匹。

第三世代の「ルビー・サファイア」では386匹。

第四世代の「ダイヤモンド・パール」で493匹。

第五世代「ブラック・ホワイト」で649匹。

第六世代の「XY」で721匹。

第七世代の「サン・ムーン」で807匹。

第八世代で890匹。

・・・と続々と増えて続けています。

 

ここまで増えると全ポケモンを覚えられません(;^_^A。

実際、私は第三世代くらいまでしか、もう覚えていませんし・・・。

第四世代以降のポケモンはシルエットを見ても名前が出てこないことが多いです。

そのため一時期はポケモンを辞めようとも思ったのですが、最新ソフトが出るたびに気になる要素やポケモンの存在が気になり、辞めることを断念し続けています・・・辞められない止まらない(;^_^A。

 

そんなポケモンですが、6月17日から第八世代である「ソード・シールド」の追加要素がスタートするそうです。

追加パッチ用のエキスパンションパスを購入する必要がありますが、「ソード・シールド」の『やりこみ要素』がさらに増えるのです。

ポケモントレーナー達よ、冒険の準備はできてるかい?

私は・・・パスを買い忘れ(;^_^A・・・ちょっと買いに走るのでバイバイ!

 

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